今年も台風の季節になりましたね。
突然強い風がふいたりするので、
屋外での場日キューなど火を使う
イベントは要注意ですね(^^)!
今日はお肉の出身について書きます。
日本の牛肉市場では、アメリカ産、
オーストラリア産、国産があります。

○アメリカ産牛肉
アメリカ産牛肉は安さが魅力です。
これはアメリカが牛の飼料を
自国で生産できる強みからです。
アメリカの牛の飼料は2種類あり、
一つは穀物飼料(グレインフェッド)、
もう一つは牧草(グラスフェッド)です。
穀物飼料で育てた牛のほうがサシの入った
日本人の舌には合うと言われています。
しかし、アメリカ産は味がいまいちという人がいます。
これは美味しいアメリカ産牛肉に出会ったことが
ないだけじゃないかと思います。
世界で一番牛肉を消費している国ですから
高品質の肉牛がいないわけではありません!
ただ、アメリカ産の美味しいお肉に少し出会いにくいには
品質よりも生産量を重視するアメリカのスタイルが
影響しているかもしれませんね!
○オーストラリア産牛肉
オージービーフと呼ばれていて
2003年のアメリカ産牛肉のBSE問題以降
日本の輸入牛の半分以上を占めています。
オーストラリアは輸出の相手先に合わせた
品質の牛を生産しているため、
アメリカ産に比べると値段が高くなります。
日本向けには穀物飼料を与える期間を
長くすることによってサシの多い牛肉を
輸出しています。
○国産牛肉
国産牛肉は、その名の通り日本で生産された牛のお肉です。
しかし、ここで勘違いしていけないのは
「国産牛肉」と「和牛」がイコールでないということ。
和牛は、
・黒毛和牛や短角和牛、褐毛和牛など昔から日本にいる牛
・乳牛(ホルスタイン種やジャージ種)のオス
・和牛と海外の牛を掛け合わせたもの
など意外にも様々な種類あるのです。
なので、一概に国産牛肉が美味しいとは言えません。
値段も牛の飼料をほぼ全てを輸入に頼っているため、
アメリカ産牛肉やオーストラリア産牛肉に比べると
高価になってしまいます。
焼肉屋さんでは産地にこだわる人は減りますが、
お肉から自分で購入する日ごろのお買い物や通販では
やはり産地は大きな判断基準のようです。
おしまい