日本の焼肉屋さんでは主にガス、炭火があります。
実はこの二つで同じお肉を焼くと、
味が違う可能性があるのです!!
火なんだから一緒じゃん!
って思われたかもしれませんが、
火力、成分、雰囲気、臭いなど
さまざまな特徴が異なるため焼いたお肉もちがってくるのです。
じゃー、どっちがいいん?
と突っ込まれそうなので、先に答えを言うと
炭火です!

なぜ炭火がいいかというと
お肉の焼き方は「強火の遠火」が基本だからです!!
それが実現できるのが炭火なんです!!
では、簡単にガスと炭火のメリデメをすると...↓
≪炭火≫
○ 肉の美味しさを引き出す!!
(遠赤外線の力でうまみ成分を作り、炭の灰成分が肉の表面に働きかけうまみを閉じ込める!)
○ 肉の表面だけでなく、中まで火が通る
○ ガスより高温
× 素人には火の加減が難しい
≪ガス≫
○ 火加減の調節ができるので、素人でもほどほどに焼ける
× ガスを燃焼させると水蒸気が発生し、
お肉がカラっと焼けにくい。
× ガスの臭いがお肉につく可能性あり
というわけです。
ガスのお店は今も数多くあります。
これはお客自身が焼くという行為が
簡単にできるメリットを配慮して
ガスを導入しているところが多いようです。
つまり、ガスのお店は
「肉を焦がすくらいなら、味はまあまあで焼けりゃいい」
ということです。
私は素人で無難に焼けた肉でいいっていう人は
ガスをお勧めしますし、
絶対に美味しい焼肉が食べたいっていう人は
だん然、炭火をお勧めします。
おしまい